ササユリ栽培
上田 昌良 ホームページ  Masayoshi Ueda
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ササユリは、二上山の登山道沿いに自生しているのを見かけたことがあった。このササユリが実は、準絶滅危惧種(長野県)に指定されるぐらい減少していたのでした。このことを知って、自宅で栽培をし、保護できないかと思うようになった。
偶然にも、インターネットでエノキという樹木のことをしらべていたときに、このササユリの球根の販売が目についた。球根なら毎年、花がさき育て甲斐があると考えて、さっそく「バイオセンター中津」という所へ注文をした(2011年12月26日)。

ササユリ栽培の記録
2012年1月6日、自宅で植木鉢にその球根を植えた。球根を植えたのは正解で、もし、種から育てると、花が咲くまで約7年ぐらいかかるそうです。






2012年3月30日、植えた10個の球根のうち9個から発芽がした。かなりの高発芽率だ。あと1個の発芽
があると、100%の発芽率となる。
芽が出てくると、今度はそれを狙う虫との戦いが始まる。はやくもササユリの芽に毛虫が1匹いたので、
捕獲した。
画像では、堆肥のため、ササユリの芽がみにくいが、鉢の中央に出ている。






2012年4月13日ササユリで最も茎が伸びたもので 35 cmほどに成長した。






2012年5月2日 ささゆりにつぼみがでてきた。まだ、小さいつぼみだが、どれくらいまで大きくなるのだろうか。
ささゆりを木陰へ移動した。長時間の直射日光をさけるためである。
ささゆりに、「なめくじ」が1匹いたのを発見、それから黒い色の青虫も発見、1ミリ程度の青虫もいた。
手動では駆除が限界になってきた。いよいよ殺虫剤の散布もやむなしだ。






2012年5月10日 ササユリの1本のつぼみの一部をかじられた。画像は虫に食べられてしまったつぼみ
を写したもの。
おいしいのかな?